夢といえば、夢の中で走れたためしがない。歩くのもすごく遅くて、早く歩こうとするとスローモーションのようになって結局道の途中で立ち往生してしまう。移動はもっぱら電車とか車とか戦車とか船とか…今日夢の中で誰かに"どうして私は走れないんだろう"と言ったらその人がなにか教えてくれたけど、肝心なところでうろ覚え…体の構造がよくない だったかな?あーそれじゃ仕方ないわーと思ったような気がする。

今日すごく面白い話を聞いた。子どもって何でも映す鏡のようで、私はどうも"可能性"の意味を履き違えてたみたいだ
嬉しいと悲しいはセットのようでそうでもないみたい?表現の仕方はまるで違うんだな